日向夏の皮の剥き方、おすすめの食べ方、名称の不思議もご紹介

こんにちは青果担当最年長の杉本です。

今回紹介するのは「日向夏」です。

日向夏の皮の剥き方おすすめの食べ方なども一緒にご紹介いたしますね。

日向夏

そして、実は日向夏って、地域が違うと名称も変わるフルーツだとご存知でしたか…!?

「日向夏」とは、どんなフルーツなの?

色や味はグレープフルーツに近く、グレープフルーツより酸味が少なく、薄味でさっぱりしています。

とても爽やかなフルーツなので、だんだんと暑い日が出てくるこの時期に、さっぱりと味わっていただきたいですね。

「日向夏」の皮の剥き方とは?

食べ方も他の柑橘とは大きく異なり、リンゴを剥くように黄色い外皮を薄く剥きます。

この時に白皮(ワタ)を敢えて多く残します。

その後適当な厚さにスライスしてそのまま召し上がってください。

さっぱりとした酸味のある果肉と、マイルドな白皮(ワタ)を一緒に味わうことで、よりいっそう風味を増して楽しむことができるフルーツです。

白皮(ワタ)も一緒に食べてくださいね

「日向夏」のおすすめの食べ方とは?

お好みでハチミツ砂糖を少しまぶしても美味しく召し上がって頂けます。

究極は…産地での特有の食べ方として、お醤油をつけて食べる方法も昔からある様です。

又、剥いた外皮はママレードにしても美味しく食べられます。

「日向夏」は地域が違うと名前も変わる?

元々の品種名は「日向夏」です。

「日向夏」と云えば宮崎県を代表する柑橘ですが、なんと高知県へ行けば高知名産「小夏として人気の商品の一つです。

又他に、静岡県愛媛県では「ニューサマーオレンジ」(ニューサンマーオレンジとも云われています)の名称で親しまれています。

とてもユニークな特長をたくさんもつフルーツ、スッキリさわやかでジューシーな柑橘です。

気温が上がってくる今頃がお薦めですよ。

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杉本

杉本

2003年入社。新潟県出身の66歳(2018年現在)です。学生時代から百貨店で青果販売に従事し、青果の道一筋に45年以上。市場で大野会長と知り合い、人柄に惚れてオージーフーズへ入社を決めました。好きなフルーツは柿とぶどうです。青果のことなら何でも聞いてください。趣味は産地訪問とスポーツ観戦です!